
80年目のヒロシマ。
今、わたしたちが描く平和とは。
2025年、広島に原子爆弾が投下されてから80年の節目を迎えます。私たちは、戦争や核兵器だけでなく、今この瞬間も世界中で進行している「見えない戦争」に目を向ける必要があります。
それは、飢餓や貧困、教育格差、差別、環境破壊、情報格差など、静かに人間の尊厳を脅かすもの。
「平和」とは単に「戦争がないこと」ではなく、すべての人が自分らしく、安心して暮らせること。その本質に、多くの人が気づき始めている今、広島は改めて“平和”の意味を世界へ問いかける役割を担っています。
『Voices for Peace』は、80年前の「記憶」と、いまを生きる私たちの「想い」、そして未来への「願い」をつなぎ、新しい時代の平和の表現を広島から空へ届けるプロジェクトです。
概要
募集要項
クラウドファンディング
『Voices for Peace』は、「自分にとっての平和」を問い、表現し、共有しあうことで、共感とつながりを生み出す文化活動です。だからこそ、プロジェクトを支えるのは“あなたの気持ち”です。
この想いに共鳴してくださるみなさんと一緒に創り上げていくために、広島密着型クラウドファンディング「ひろファン」を活用します。
あなたの1クリックが、
平和の声を空に舞い上がらせます
支援金はイベントの運営費
(展示用設備・印刷・運搬・広報費など)
に使用されます。
共創
本プロジェクトでは、支援者や参加者を「協賛者」ではなく、共に創る仲間=PeaceMakers(ピースメーカー)と呼んでいます。
『Voices for Peace』は、広島から新しい平和の姿を描き出す文化活動です。地域に根ざした企業や団体の皆さまにとって、今この活動に関わることは、次代への想いを社会へ伝える絶好の機会となります。
01.
平和の出発点・広島からのメッセージ発信
格差・環境・教育・人権など、“現代の平和”を問い直す取り組みに参加できます。
02.
若者の学びを支援する教育的意義
「平和とは何か?」を考え、伝える機会を提供することができます。
03.
地元で育てる継続的な文化事業
年次開催・巡回展・教材化などへの展開が可能です。
04.
SNSやTシャツ展示などでの広告露出
社会貢献を「見えるかたち」にできます。
金銭協賛、現物協賛(物資提供)人材・ノウハウ支援など、ご協力いただける形でご協賛いただけます。
募集要項
asobientの母体である平岡工業株式会社は、戦後の広島で生まれ、原爆の爪痕を抱えながら歩んできたものづくり企業です。
モノづくりとは、単に“作る”だけでなく、“想いをかたちにする”こと。それは、平和な日常があってこそ可能な営みです。
世界が混沌とし、若い世代が将来に不安を感じている今だからこそ、企業として、広島の歴史を背負う一人として、「次の平和」を問い、表現する場を創りたい。
それがこの『Voices for Peace』です。
平和を語るだけでなく、空へ掲げるTシャツにして、見えるかたちで届けたい──。
このメッセージに共感し、共に歩んでくださる皆様を、心からお待ちしています。
『Voices for Peace』は単年のイベントでは終わりません。今後は、さまざまな形で“平和を考える場”を育て、広げていきます。
今後の展開(構想)
●広島・長崎・沖縄と連携:毎年8月に3都市同時開催、動画リレーや若者の交流も。
●学校連携:小中高・大学での探究型授業や総合学習への導入
●地域巡回展:Tシャツ作品を町内会や地域施設で巡回展示、ワークショップも実施
この取り組みにより「平和について考えること」が日常の中に自然に溶け込むきっかけとなり、未来への希望のしるしとなりますように。